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米倉昭仁

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米倉昭仁の記事一覧

【2023年9月に読まれた記事③】全国に蔓延する「刑務所の食事よりひどい給食」の実態 エビフライはゼロになり、急増したのは切り干し大根…
【2023年9月に読まれた記事③】全国に蔓延する「刑務所の食事よりひどい給食」の実態 エビフライはゼロになり、急増したのは切り干し大根… まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。9月は、ジャニーズ事務所が故ジャニー喜多川氏による性加害を事実と認め、藤島ジュリー景子社長の辞任を発表。バスケ男子の日本代表は、パリ五輪への出場を決めました。また、全国各地で記録的な猛暑に見舞われました。AERA dot.では、全国各地で学校給食の調理業務を請け負ってきた企業の事業停止を受けて、給食の現状を取材した記事「全国に蔓延する『刑務所の食事よりひどい給食』の実態 エビフライはゼロになり、急増したのは切り干し大根…」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
【2023年7月に読まれた記事③】開山前に「富士山」の山小屋はすでに“ほぼ満室” 徹夜で山頂を目指す「弾丸登山」で遭難者急増の可能性も
【2023年7月に読まれた記事③】開山前に「富士山」の山小屋はすでに“ほぼ満室” 徹夜で山頂を目指す「弾丸登山」で遭難者急増の可能性も まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。7月は、中古車販売大手ビッグモーターによる保険金の不正請求が発覚。ツイッターは青い鳥のロゴを廃止して「X」に名称変更しました。また、タレントのryuchellさんが亡くなりました。AERA dot.では、開山直後からの富士山の混雑ぶりや「弾丸登山」の危険性を指摘した記事「開山前に『富士山』の山小屋はすでに“ほぼ満室” 徹夜で山頂を目指す『弾丸登山』で遭難者急増の可能性も」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
【2023年1月に読まれた記事①】「戦場カメラマン」横田徹がウクライナで感じたロシア兵の不気味さと日本人義勇兵の評判
【2023年1月に読まれた記事①】「戦場カメラマン」横田徹がウクライナで感じたロシア兵の不気味さと日本人義勇兵の評判 まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。1月は、大雪のためにJR東海道線で複数の列車が立ち往生し、多くの乗客が閉じ込められる事案が発生。また、元YMOの高橋幸宏さん、ギタリストのジェフ・ベックさんが死去しました。AERA dot.では、ロシアのウクライナ侵攻に触れたこの記事「『戦場カメラマン』横田徹がウクライナで感じたロシア兵の不気味さと日本人義勇兵の評判」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
【2023年下半期ランキング社会編1位】北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか
【2023年下半期ランキング社会編1位】北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか 2023年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期に読まれた記事を振り返る。社会編の1位は「北海道でゴキブリが『木にびっしり』…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか」(10月28日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
「チョロQ」がまもなく月面走行へ!? 手の平サイズの変形ロボットに詰め込んだメーカーのノウハウ
「チョロQ」がまもなく月面走行へ!? 手の平サイズの変形ロボットに詰め込んだメーカーのノウハウ 今年9月に鹿児島・種子島から打ち上げられた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月探査機「SLIM(スリム)」は、12月25日に月を周回する軌道に入り、来年1月20日の着陸をめざして飛行中だ。スリムは、チョロQで知られる「タカラトミー」とJAXAが共同開発した小型ロボット「SORA-Q(ソラキュー)」を搭載。おもちゃづくりで培ったノウハウを詰め込んだ手の平サイズのロボットが、月面走行に挑戦する。
クマ被害急増ついに八王子にも出没?「人間がクマのすみかを奪っている」は間違い 専門家が語る本当の理由
クマ被害急増ついに八王子にも出没?「人間がクマのすみかを奪っている」は間違い 専門家が語る本当の理由 市街地へのクマの出没が相次ぎ、人的被害も過去最多に上った今年。12月7日には東京・八王子市の市役所近くで目撃され、住民を震撼させた。人の生活圏に来るクマが増えている理由について、「山にエサがない」「すみかを人間に奪われている」などと言われているが、むしろクマにとって「住みやすい環境」が増えていると、森林の専門家は指摘する。そしてクマはさらに街に近づき、やがて緑の多い大都市圏にも出没するようになると予測する。
20年ぶり北海道でオーロラ「まさか肉眼で見えるとは」と専門家も驚き なぜ予測が難しいのか
20年ぶり北海道でオーロラ「まさか肉眼で見えるとは」と専門家も驚き なぜ予測が難しいのか 北海道の各地で12月1日、夜空を赤く染める「低緯度オーロラ」が観測された。極地よりも低い緯度で見られるオーロラで、気象条件のよかった地域では肉眼でも見ることができた。肉眼で観測できたのは2003年以来、20年ぶり。発生原因である太陽の活動はまだ活発で、今後も「出現」が期待できるという。

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