藤巻健史 フジマキ、価格変動の激しい仮想通貨に「それでも未来は明るい」と言い切る3つの理由 “伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏が仮想通貨に注目する理由は3つあるという。 藤巻健史 12/28 週刊朝日
津田大介 津田大介「『ディープフェイク』に注意せよ」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。AI技術を駆使した「ディープフェイク」について解説する。 津田大介 12/28 週刊朝日
ホテルネット予約の悲劇 温泉宿を決められない理由 12月に入り、急に冷え込みが厳しくなってきた。温泉宿で疲れでも癒したいと思い立ち、ホテル予約サイトで温泉宿を探してみると、情報がありすぎて悩み疲れてしまった……なんて経験はないだろうか。『なぜ「それ」が買われるのか?』の執筆者で、博報堂買物研究所・上席研究員の山本泰士さんによると、いま多くの生活者が様々な場面で「選ぶ」ことに疲れ、ストレスさえ感じているという。同書では「ホテル予約の悲劇」の一例が紹介されている。きっと共感するはずだ。 12/27
あなたが20年後に“超貧乏”になる3つの理由 老後不安がささやかれる背景には、さまざまな要素がからみあっている。終身雇用制度の崩壊とともに、退職金がそれほど期待できない企業も増えたことによる、自身の「お金が足りない問題」。今から20年後、超貧乏な日本人は今より増えているのだ。 12/26
竹増貞信 竹増貞信「最新のテクノロジーでホクホクのからあげ」<コンビニ百里の道をゆく> 竹増貞信(たけます・さだのぶ)/1969年、大阪府生まれ。大阪大学経済学部卒業後、三菱商事に入社。2014年にローソン副社長に就任。16年6月から代表取締役社長 レジ近くに置かれたからあげクンロボには、初日から行列ができました 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 12/24
ソフトバンク株は通信障害、ファーウェイ問題で失速 富士通やNECにはチャンスも 新規公開株が低調なソフトバンクグループ(SBG)の子会社で携帯電話大手のソフトバンク(SB)。事前の売り出し価格は1株あたり1500円だったが、東京証券取引所1部に上場した19日の終値は1282円だった。 12/24 週刊朝日
ぐっちー ぐっちー「消費増税後の景気対策こそマイナンバーを活用せよ」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 12/23
「デパートつみたて」で利回り8.3%! 賢い選び方と注意点 メガバンクの1年物定期預金の金利が年0.01%の時代、単純計算では実質元本保証で約8.3%の利回りを稼げるのが、百貨店各社の「デパートつみたて」だ。その内容は、デパートの友の会やサークルに加入して、半年間や1年間、月々決まった額のお金をつみたてると、つみたて総額に一定のボーナスが上乗せされた買い物ポイントがもらえるというもの。 朝日新聞出版の本読書 12/22
成功するユーチューバーはアイデアより人柄だ 目の前に金髪の若者が2人、並んでいる。1人はいわゆるベリーショートなのだが、もう1人は……説明しにくい。おかっぱ頭の頭頂部だけがつんつんと短く、毛先が天を向いている。 12/21
津田大介 津田大介「猫から始まったネットのムーブメント」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。インターネットで使われる「lolcat」という言葉について解説する。 ドナルド・トランプ津田大介 12/21 週刊朝日
時価総額100兆円以上! トヨタの5倍を誇る米国ランキング1位の企業とは? 長期的に過去最高値の更新が続く米国株は日本株以上に魅力のある投資対象かも。投資するメリット、デメリットとは? アエラ増刊『AERA with Money 毎月5000円でつみたて投資!』から、会社の規模が大きくて比較的安心な、米国の超優良企業に関する記事をお届けする。 朝日新聞出版の本読書 12/19
安井孝之 竹中平蔵氏らライザップ経営諮問委員会解散へ 結果にコミットできず 株価下落が止まらないトレーニングジム大手RIZAP(ライザップ)グループ。その経営指南役だった経営諮問委員会が12月末にいったん解散する。広告では多数の有名タレントを起用し、「結果にコミット」を切り札にして客の信用を集めていた。経営諮問委員会にも小泉改革を主導した竹中平蔵氏やコーポレートガバナンスの専門家、伊藤邦雄一橋大学名誉教授らそうそうたるメンバーが顔をそろえていたが、「結果にコミット」できなかったようだ。 12/17
竹増貞信 竹増貞信「『流転の海』に学んだ『たいしたことはありゃあせん』」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 12/17
120万円あったら「毎月1万円×10年」と「一気に全額投資」どちらがいい? NISA(少額投資非課税制度)やiDeCo(個人型確定拠出年金)など、税金面で非常に“お得”な投資優遇制度が創設されたこともあり、「投資をはじめないといけない?」と焦る人が増えている。 朝日新聞出版の本読書 12/16
1位は29年連続! 20年以上、配当を増やし続けている企業ベスト7 株式投資の利益には2つある。自分が買った株価(値段)よりも上がったことによる「値上がり益(キャピタルゲイン)と、株を持っている間はチャリンチャリンと定期的にもらえる「配当(インカムゲイン)」だ。 朝日新聞出版の本読書 12/15
ゴーン逮捕に関係が? 産業革新投資機構社長が取締役8人を引き連れ辞任 その裏にある“思惑” 高額報酬問題が民間経営陣の一斉退陣へと発展した産業革新投資機構。背景に、田中正明社長を排除したい霞が関の思惑があったと指摘されている。 12/15
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25