「WBC2023」に関する記事一覧

  • 大谷翔平が4回無失点で中国に快勝 「まだまだ(声援が)足りない」恒例のファン“煽り”に秘められた思いとは

     侍ジャパンが9日、WBC1次ラウンドの初戦で中国代表と対戦し、8ー1で白星発進した。 スコアだけ見れば快勝に見えるが、試合序盤に好機で大量得点が奪えずに重苦しい雰囲気が流れた。初回無死満塁の絶好機に

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  • 侍ジャパンに「投打で史上最強」の声が 準決勝以降は大谷を「守護神起用」の可能性も

     侍ジャパンがきょう9日、WBC1次ラウンド・中国戦に臨む。 先発は大谷翔平(エンゼルス)。打線の骨格も固まっている。1、2番はラース・ヌートバー(カージナルス)、近藤健介(ソフトバンク)のコンビでチ

    週刊朝日

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  • WBC中の「電撃トレード」は十分ある? チームで“くすぶり”動向が気になる選手も

     明日にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)侍ジャパンの初戦を控え、日本中が盛り上がりを見せている。一方でNPB各球団も3月末のシーズン開幕へ向けての準備に奔走している。万全な状態でスタートダ

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  • 五輪に続きWBC優勝の期待がかかる侍ジャパン、「各ポジション本職の選手が守るべきだ」と元選手が語る理由

     3月8日に開幕する野球の国際大会、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。大谷翔平(エンゼルス、28)やダルビッシュ有(パドレス、36)の参加で優勝が期待されるが、WBC使用球に苦戦する投手が

    AERA

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  • 大谷翔平、トラウト、山本由伸…WBC出場選手の年俸は?「MLBとNPBで衝撃の格差」が

     パドレスのダルビッシュ有が6年総額1億800万ドル(約140億4000万円/すべて「1ドル=130円」で計算)で契約延長することで合意したと、MLB公式サイトで報じられて話題になった。ダルビッシュは

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  • WBC「やっぱり“侍ジャパン”に選んでほしかった投手」は? 球界関係者が推す令和版「投げる精密機械」

     第5回WBCで覇権奪回を狙う侍ジャパンは、「過去最強」の呼び声が高い。ダルビッシュ有(パドレス)、大谷翔平(エンゼルス)、ラーズ・ヌートバー(カージナルス)、吉田正尚(レッドソックス)らチームの中心

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この人と一緒に考える

  • 3大会ぶり3度目の優勝を狙う侍ジャパン、WBC使用球の扱いと守備力が勝利への鍵

     野球の国際大会、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月8日に開幕する。史上最強と言われる日本代表(侍ジャパン)は3大会ぶりの優勝を果たせるのか。AERA 2023年3月13日号の記事を紹

    AERA

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  • ダルビッシュが侍Jの“精神的支柱”に 一流メジャーリーガーも一目置く「凄い人間力」

     3月9日にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の初戦(対中国代表)を迎える侍ジャパンの中心人物となっているのが、ダルビッシュ有(パドレス)だ。孤高の投手という印象があったが年齢と経験を重ね、

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  • WBC米国代表、第1回は今回よりも“豪華”? 過去のメンバーから見える「母国の本気度」

     いよいよワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕(3月8日~)が迫ってきた。日本代表は鈴木誠也外野手(カブス)の故障による辞退こそあったが、大谷翔平選手(エンゼルス)やダルビッシュ有投手(

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  • 侍ジャパンの投手陣がWBC使用球に苦戦も…「ボールをメジャーと統一」には反発の声

     WBCに向け、侍ジャパンの選手たちが調整する期間は決して長いとは言えない。投手陣が頭を悩ませるのはWBC使用球の扱いだ。 スポーツ紙記者は、こう語る。「NPB公式球と『全く別の球』と話す投手が少なく

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  • 大谷翔平ら“史上最強” で挑むWBC ヘッドコーチはヌートバー招集にも自信

     およそ4年に一度開催される野球世界一決定戦、WBC。コロナ禍で延期されていた第5回大会が3月8日に開幕する。「史上最強」と評判の今回の野球日本代表「侍ジャパン」。どんな戦いを見せてくれるのか、白井一

    週刊朝日

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  • WBCに多く選手を派遣した球団は「不利」か 過去の大会から“傾向”を探った

     野球界で今年最大のイベントといえば、なんといってもワールドベースボールクラシック(以下WBC)になるだろう。ダルビッシュ有(パドレス)、大谷翔平(エンゼルス)、鈴木誠也(カブス)、吉田正尚(レッドソ

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この話題を考える

  • 鈴木誠也がケガでWBC出場辞退 代替選手で「意外な伏兵」が人気に

     侍ジャパンに選出されていた鈴木誠也(カブス)がWBCを出場辞退することを、日本野球機構とNPBエンタープライズが28日に発表した。現時点で代替選手は未定だという。鈴木は左脇腹の張りを訴え、26日(日

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  • 1980年代、90年代にWBCがあったら…どうなる?「各年代の日本代表チームスタメン」

     第1回WBCが開催されたのが2006年。アマチュアの選手しか出場できなかった五輪で、プロ選手の参加が解禁されたのは00年シドニー五輪からだった。それ以前の時代は日米野球など親善試合がシーズンオフに開

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  • WBC“生まれた国以外”の代表でプレーした選手は? タイ代表にはまさかの“超大物”

     3月8日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。侍ジャパンのメンバーとして、日系人メジャーリーガーのラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)が選ばれたことが話題となっている。日本代表

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  • 落合博満、野村克也、星野仙一…WBCで侍ジャパンを率いてほしかった名将は誰?

     3月に開催される第5回WBC。栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、第2回大会以来の覇権奪回を目指す。 過去のWBC監督を見ると、2006年の第1回大会は王貞治監督(現ソフトバンク球団会長)が世界一、09

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  • WBCに過去最強で臨む侍ジャパン 守護神はダルビッシュ有か大谷翔平なら「動じることがない」

     WBCでは2大会連続で準決勝敗退の侍ジャパン。今大会は順調に勝ち進めば、準決勝で「ドリームチーム」米国と激突する。3大会ぶりの優勝の鍵となるのは、守護神が誰になるかだ。AERA 2023年2月6日号

    AERA

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  • WBCで日米ともに過去最強の理由 「ドリームチーム」米国は大谷翔平のチームメートの存在

     野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が1カ月後に迫ってきた。今回は日本も米国も大リーグの一流選手をそろえる。AERA 2023年2月6日号の記事を紹介する。*  *  *  第5回WB

    AERA

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