「チャールズ国王」に関する記事一覧

闘病中のキャサリン妃に「英国民の深い愛情」 チャールズ国王「奇跡的な回復」の影にカミラ王妃
多賀幹子 多賀幹子
闘病中のキャサリン妃に「英国民の深い愛情」 チャールズ国王「奇跡的な回復」の影にカミラ王妃
英王室はいま、シニアロイヤルのうち2人ががんに罹患するという異常な状態にある。その2人とは、チャールズ国王(75)とキャサリン皇太子妃(42)。それぞれ、現在はどんな様子なのだろうか。
英王室キャサリン妃チャールズ国王カミラ王妃
AERA 6/2
ヘンリー王子が久しぶりに国王と面会も、わずか「45分間」 英国行きを勧めたメーガンさんの“不可解”
多賀幹子 多賀幹子
ヘンリー王子が久しぶりに国王と面会も、わずか「45分間」 英国行きを勧めたメーガンさんの“不可解”
英王室のウィリアム皇太子(41)は、2月7日午前中にウィンザー城で、叙勲式に臨んだ。キャサリン皇太子妃(42)が腹部の手術のために入院して以降、公務から遠ざかっていたので、表に顔を見せたのは約3週間ぶりとなる。
メーガンさんヘンリー王子AERAオンライン限定チャールズ国王
AERA 2/10
チャールズ英国王の生前退位はあるのか? 欧州「世代交代ドミノ」の可能性と来たる「女王の時代」
多賀幹子 多賀幹子
チャールズ英国王の生前退位はあるのか? 欧州「世代交代ドミノ」の可能性と来たる「女王の時代」
圧倒的な人気を誇っていたデンマーク王室の女王が、この度、皇太子に譲位した。偉大な女王の生前退位は、欧州各国の王室の「これから」を映し出した。
チャールズ国王イギリス王室
AERA 1/20
なぜかハリー王子とメーガン妃に頭が上がらないチャールズ国王 邸宅明け渡し騒動で腰砕け?
多賀幹子 多賀幹子
なぜかハリー王子とメーガン妃に頭が上がらないチャールズ国王 邸宅明け渡し騒動で腰砕け?
ハリー王子とメーガン妃が繰り広げる英王室批判が、チャールズ国王の怒りに火をつけた。夫妻に与えた英国の邸宅を没収すると伝えたら、思わぬ反撃を受けて想定外のプレゼントをする始末。優柔不断な国王の態度に、英国民の不満が募る。
カミラ王妃スペアチャールズ国王ハリー王子メーガン妃英王室
週刊朝日 3/21
全英がそっぽを向いた「ハリー&メーガン」 王室を大批判も「ウィリアム皇太子もチャールズ国王も愛している」という矛盾
多賀幹子 多賀幹子
全英がそっぽを向いた「ハリー&メーガン」 王室を大批判も「ウィリアム皇太子もチャールズ国王も愛している」という矛盾
英国でハリー王子(38)とメーガン妃(41)に対する印象が急降下している。英世論調査会社ユーガブによると、ハリー王子に対する最新の好感度はマイナス26で、11月より13ポイント下がった。メーガン妃はマイナス39で、同7ポイント下がった。
ウィリアム皇太子エリザベス女王カミラ王妃キャサリン皇太子妃チャールズ国王ハリー&メーガンヘンリー王子メーガン妃英王室
週刊朝日 12/17
母は父に処刑され、自身も処刑寸前に追い込まれ…壮絶な生涯を遂げた“もう一人”のエリザベス女王
早川智 早川智
母は父に処刑され、自身も処刑寸前に追い込まれ…壮絶な生涯を遂げた“もう一人”のエリザベス女王
『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、英国での“二人”のエリザベス女王について「診断」する。
AERAオンライン限定エリザベス女王チャールズ国王
AERA 9/18
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

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米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

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アメリカ大統領選挙2024

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共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

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本にひたる

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暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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