青山愛アナ レディー・ガガ風メイクで触れた日本の優等生の世界 テレビ朝日アナウンサーで「報道ステーション」のスポーツコーナーを担当する京都大学経済学部卒の青山愛(あおやま・めぐみ)アナ。京大在学中は、わが道をいく生き方をしていたという。 大学入試 3/17 週刊朝日
東大卒・玉村豊男「人生に選択肢はあまりない、与えられた条件がベスト」 今年も大学受験のシーズンが終わった。エッセイスト、画家の肩書のほか、ワイナリーの経営者でもある東京大学文学部卒の玉村豊男(たまむら・とよお)さんは、人生の転機が大学在学中にあったという。 大学入試東大 3/17 週刊朝日
小池龍之介「電気、ガスも止められた駒場寮で奇想天外な人々と語り合った」 つらかった受験生活が終われば、花のキャンパスライフが始まる。東京大学教養学部卒で月読寺(鎌倉市)住職の小池龍之介(こいけ・りゅうのすけ)さんは、大学時代をこう思い出す。 大学入試東大 3/17 週刊朝日
2位明大に大差! 近大が“マグロ特需”で志願者数V2 あの手この手で受験生獲得を競い合った私立大学の「成績」が出た。今年も、志願者数トップは「近大マグロ」の展開などで知名度を高めた近畿大学だ。 大学入試 3/15 週刊朝日
“受験秀才”はいらない 新たに東大が求める学生とは 東京大と京都大が昨年相次いで入試改革の概要を公表した。東大は推薦入試、京大は特色入試だが、いずれも「超高校級」の学生集めが話題となった。その後の動きを追った。 大学入試東大 3/15 週刊朝日
東大合格者 開成躍進、公立ダウンの理由は「難問」 今年の国公立大入試は難しかった。センター試験では新課程となった数学と理科をはじめ平均点が大きくダウンした科目が多く、東大では数学が難問だったといわれる。その結果、東大合格者の高校ランキングでは、開成が躍進して断トツとなり、公立高校が軒並みダウンした。 大学入試東大 3/13 週刊朝日
「東大合格者数」だけでは現実を読み間違える 進学校の優劣を知る目安として「東京大学の合格者数」が示されることが多い。しかし時代の変化とともに、もはやそれも指標ではなくなりつつある。 大学入試東大 3/12
「どう?」は◎「なぜ?」は× 落ち込む人への接し方 受験の結果が続々と届いている。見事「サクラ咲ク」ならいいが、子供や孫に「サクラ散ル」という通知がきたとき、家族はどう対応すればいいのだろうか。場合によっては、精神病などを発症してしまうこともある。親や祖父母ら家族や周囲の受け止め方が、大きな影響を与えているのだ。 大学入試 3/5 週刊朝日
受験に失敗した子に“一番言ってはいけない”言葉とは? 入試シーズンもおおよそ終わり、合否が届いているこの時期。受かる者もいれば、当然、失敗してしまった者もいる。ただ、受験の挫折は子供たちの人生を大きく狂わせかねない。 大学入試 3/5 週刊朝日
ニーズない? お嬢さま大学の“良妻賢母” 男女共同参画の流れの中で志願者減に悩み、一時は「役割を終えた」とも言われた女子大。就職力などを武器に人気を取り戻す女子大もあるが、共学大に受験生が流れ、名門といわれる女子大も苦戦を強いられる。 大学入試 3/2 週刊朝日
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