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祝!週刊朝日100周年
祝!週刊朝日100周年 日本最古の総合週刊誌である「週刊朝日」が100周年を迎えました。本誌ゆかりの各界著名人が、今だから話せること、立身出世の舞台裏、週刊誌のあるべき姿など、それぞれの思いを語りました。
「週刊朝日」が報じた1920~50年代 「戦争」から新時代、“ミッチーブーム”へ
「週刊朝日」が報じた1920~50年代 「戦争」から新時代、“ミッチーブーム”へ 100年前に誕生した日本最古の総合週刊誌・「週刊朝日」。多くの苦しみを生んだ悲惨な出来事も、国民みんなで笑顔になった素晴らしい出来事も、独自の視点で報じてきた。その長い歩みを、歴史に残る大事件を報じた数々の記事とともに振り返る。1920~50年代は何が報じられたのか。
倉田真由美、連載で夫に迷惑かけた? 「あまりにもおもしろいネタだったので…」
倉田真由美、連載で夫に迷惑かけた? 「あまりにもおもしろいネタだったので…」 週刊朝日にゆかりのある、時代を築いた人たちからの祝辞、思い出、反省、苦言、提言──。創刊100周年を記念し、かつての連載陣に語っていただきました。今回は倉田真由美さん。◆「ほやじ日記」(2003年8月~07年4月)、「フリドラ男」(07年5月~12年4月)
堀江貴文「岸田政権が掲げる『新しい資本主義』なんて、社会主義者の発想」
堀江貴文「岸田政権が掲げる『新しい資本主義』なんて、社会主義者の発想」 創刊100周年を記念して、「週刊朝日と私とその時代」をテーマに本誌にゆかりのある著名人に語っていただきました。祝辞、思い出、反省、苦言、提言──。今回は堀江貴文さんです。◆「ホリエモンの近未来大予測!」(2009年7月~11年7月)、「ホリエモンの『獄中記』」(11年8月~13年4月)、「ホリエモンのシャバ日記」(13年5月~14年2月)、「編集長ホリエモン新雑誌を創る」(14年2月~14年8月)、「xRealityな日々 ホリエモンの時事論評」(14年9月~15年5月)
ファッションにズバズバ斬り込む大正版「ドン小西」に本人驚く 
ファッションにズバズバ斬り込む大正版「ドン小西」に本人驚く  100周年を迎えた「週刊朝日」。創刊2号(1922年3月5日発行)に掲載された、斎藤佳三によるファッションコラムでは、大流行した髪形を例に「島田の遊女が、自分の生気を通わせ、自分の血潮を注いで古い髪形を真似たからこそ流行した」と説く。当時のファッションをファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。
39歳で逝ったコラムニスト・ナンシー関さん 文章はビートたけしのしゃべりが影響?
39歳で逝ったコラムニスト・ナンシー関さん 文章はビートたけしのしゃべりが影響? 消しゴム版画と痛快なコラムで人気を博したナンシー関さんは、かつて週刊朝日でもコラムを連載したゆかりの人。その鋭い観察眼は、作家・林真理子さんに「有名人は、ナンシー関にだけは嫌われたくない」と言わしめるほどでしたが、情報源は「ほとんどテレビ」なんだとか。独自のポジションを作り上げ、39歳で夭逝したコラムニスト、その誕生秘話とは──。「マリコのゲストコレクション」からお送りします。1995年12月29日号掲載
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