AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL
【特集】新型コロナウイルス
【特集】新型コロナウイルス 最新ニュースから生活情報まで、新型コロナウイルスを徹底解説
PCR検査が「陰性」なら安心? 実家に帰る「免罪符」となりえる?
PCR検査が「陰性」なら安心? 実家に帰る「免罪符」となりえる? 冬になり、再び感染が拡大している新型コロナウイルス感染症。GO TOトラベルが一律停止になり、年末年始のイベントも次々と中止になっている。しかし、そんななか低価格で受けられる民間のPCR検査場が登場。年末年始に帰省しようと考える人が感染してないことを証明したいと受診しているようだ。ただ、PCR検査で陰性だったとして本当に安心してもいいのだろうか。
コロナ禍に「車で帰省」実はリスク? 医師が指摘「帰る必要がある」場合の感染対策とは
コロナ禍に「車で帰省」実はリスク? 医師が指摘「帰る必要がある」場合の感染対策とは 年末年始、帰省したいのに帰れない、控えたいのに帰らなければいけない──。人の数だけさまざまな事情があり、帰省を自粛できないケースも当然ある。求められるのは、帰省の善悪ではなく、「広めない」という意識と行動だ。AERA 2020年12月28日-2021年1月4日合併号、コロナ禍での帰省で気を付けるべき点を紹介した。
「関東から帰ってきていると近所に知れたら…」 悩み多きコロナ禍の帰省問題
「関東から帰ってきていると近所に知れたら…」 悩み多きコロナ禍の帰省問題 感染者数が増加の一途をたどるいま、帰省に頭を悩ませている人も少なくない。帰省したいのに帰れない、控えたいのに帰らなければいけないなど事情はさまざまだが、躊躇する理由の一つに「周囲の目」もあるようだ。AERA 2020年12月28日-2021年1月4日合併号の記事を紹介する。
「ここは中国か」ホテルに2週間隔離されて16万7500円 コロナ禍のカンボジアのリアル<下川裕治の旅をせんとや生まれけむ>
「ここは中国か」ホテルに2週間隔離されて16万7500円 コロナ禍のカンボジアのリアル<下川裕治の旅をせんとや生まれけむ> 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。第38回は、コロナ禍のカンボジアについて。

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す