過去には販売差し止めも… 対コロナ妖怪「アマビエ」が流行るワケ ツイッター上で「疫病退散」や「終息祈願」などのコメントとともに拡散される、奇妙なイラスト。とがったくちばしに、ぎょろっとした目。うろこだらけの体は人魚のようだが、その正体は「アマビエ」と呼ばれる妖怪だ。 AERAオンライン限定新型コロナウイルス 4/4
漫画がオススメ! 新型コロナの不安から子どもを守るにはまず「ウイルス」を知ろう 新型コロナウイルスの影響で小中高校の多くが休校し、そのまま春休みに突入した。東京都では26日に週末の外出自粛要請が出されるなど、親子が自宅で一緒に過ごす時間はこれまでにないほど長くなっている。この機会に、事態を引き起こしたそもそもの原因「ウイルス」とはいったい何なのか、親子そろって理解を深めてみるのはいかがだろうか。(朝日新聞出版ジュニア編集部) 新型コロナウイルス朝日新聞出版の本読書 4/4
買い占めで食料がない! ピンチを“簡易生活”で乗り切った男の驚くべきスゴワザとは スーパーには長蛇の列がならび、食料棚はスカスカ……。そんな光景を目の当たりにし、「食べるものがなくなってしまうのでは」と不安にかられている人も多いだろう。じつは、かつて大正時代にも物価が高騰し、庶民が米を安々と買えない時代があった。食料が手に入りにくい状況としては、現代と重なるところがある。 新型コロナウイルス朝日新聞出版の本読書 4/3
4歳の息子が覚えた「コロナ」 鈴木おさむが忘れていた大事なこと 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回のテーマは「新型コロナウイルスの感染拡大」。 新型コロナウイルス鈴木おさむ 4/2
稲垣えみ子「非常事態のトイレットペーパーとティッシュの節約豆知識」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 新型コロナウイルス稲垣えみ子 4/1
「いまこそエンタメのシステム変革を」 異色の映画制作者が明かすコロナ対策 コロナショックはどこまで広がるのか。都市の全面的な封鎖(ロックダウン)が現実になりそうで、街は自粛ムード。映画館や劇場の営業休止も相次ぐ。このままでは、映画や演劇などの制作現場が大きな打撃を受けてしまう。日本銀行に勤務したこともある異色の映画制作者、松枝佳紀さん(まつがえよしのり、50)は、「いまこそエンターテインメントのシステム変革が必要です」と訴える。 新型コロナウイルス 4/1 週刊朝日
【新型コロナ】1年では終息しないと専門家 ワクチンは早くて1年後、薬は…? 新型コロナウイルスの感染拡大による東京五輪・パラリンピックの1年程度の延期について、専門家から疑問視する声が出ている。記者会見した日本医療研究開発機構(AMED)理事長の末松誠医師は、「終息の時期はわからない」としたうえで、私見を述べた。 新型コロナウイルス病気 4/1 週刊朝日
【新型コロナ】民泊業者は悲鳴、飲食業界は打撃 巨額な追加経費は国民負担へ 東京五輪・パラリンピックの1年程度の延期が決まった翌日の3月25日、東京株式市場は、五輪がいつ開催されるかの不透明感が払拭(ふっしょく)されたことを歓迎し、急騰した。株式アナリストの鈴木一之さんはこう話す。 2020東京五輪新型コロナウイルス 4/1 週刊朝日
東京五輪の延期日程「夏しかあり得ない」事情とは 「日本が放映権を買えれば…」と専門家 「中止よりまし」と安堵が広がった東京五輪・パラリンピックの延期。AERA2020年4月6日号では、延期による経済の影響、延期時期が夏を避けられない背景に迫る。 2020東京五輪新型コロナウイルス 4/1
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12