舛添要一・前都知事、東京封鎖「今やる状況ではない」 宣言には「3つのデータ必須」と主張 連日、増え続ける感染者から東京封鎖が現実味を帯びてきた。東京封鎖は必要か、そのとき何が起きるのか。AERA2020年4月13日号は、舛添要一・前東京都知事らに意見を求めた。 新型コロナウイルス 4/7
れいわ新選組の山本太郎代表が独白「ドケチ政権、消費税ゼロにして国民1人に20万円給付にしよう」 いよいよ安倍晋三首相が4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて緊急事態宣言を発令する。実施期間は5月6日までの1カ月間で東京のほか、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の6府県が対象となる。 安倍政権小池百合子新型コロナウイルス 4/7 週刊朝日
コロナ不安で寝付けない夜には「心の会議」を…自衛隊メンタル教官に聞いた 日々報道される、コロナウイルスの「感染拡大」のニュース。気がつくとニュース番組をはしごしたり、ネットニュースをサーフィンして寝る時間が遅くなる人も多いだろう。また、布団にはいってからも、興奮や不安でなかなか寝付けない人もいるのではないだろうか。 新型コロナウイルス朝日新聞出版の本読書 4/7
首都封鎖より「抗体検査」がカギに? 「感染者と抗体保持者で役割分担を」専門家が提言 欧米で急激に死者を増やす新型コロナウイルス。日本でも同様の感染爆発が起きるかどうかの瀬戸際だ。明暗を分ける「関ケ原」となるのは、首都・東京。首都封鎖はすべきなのか。AERA2020年4月13日号は「新型ウイルス」を特集する。 新型コロナウイルス 4/7
ファッション業界にも感染余波 秋冬コレクションは不安な時代を先読みするかのような「原点回帰」に注目 秋冬コレクションは、新型コロナウイルスの感染拡大に追いかけられるかのように世界4都市を移動した。根底に流れるのは「サステナブル」と「原点回帰」だ。低迷するファッション界の希望となるか。AERA2020年4月6日号では、世界的ブランドのトレンド発信を取材した。 新型コロナウイルス 4/6
歌詞は文学として扱われてもおかしくない ピーター・バラカンが教える「ボブ・ディランのここがすごい」 新型コロナウイルスの影響でライブ公演中止を発表したボブ・ディラン。ロンドン出身の音楽評論家で、著書に『ロックの英詞を読む』などがあるピーター・バラカンさんは、1978年のディラン初来日ライブも日本武道館で見た筋金入りのディランファンだ。AERA 2020年4月6日号では、バラカンさんにディランの魅力について話を聞いた。 新型コロナウイルス 4/4
トラベルライターが直面したコロナ渦 タイの水際対策は迅速で厳格だった 新型コロナウイルス禍をめぐる動きは、ついに全世界的規模の騒動に発展しつつある。その詳細についてはここでは触れないが、旅行や出張を断念したり控える動きも大きく広がってきている。筆者もまた計画していたタイ国鉄取材を中止せざるをえなかったが、その顛末をここに記してみたい。 新型コロナウイルス鉄道 4/4
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12