雅子さま カラフル皇太子妃時代から「白系」ファッションへの理由 歴史文化学研究者が解説 昨年12月9日の皇后陛下・雅子さまのお誕生日から新年一般参賀、歌会始の儀など1月の雅子さまは「白系」をお召しになることが多かった。皇太子妃時代には様々なデザインでカラフルな装いだった印象もある雅子さまだが、この変化について歴史文化学研究者の青木淳子氏に話を聞いた。 皇室雅子さま 2/12
雅子さまが「しっくりくる」お好みとは? 親子2代の皇室デザイナーが明かす「ご自分らしい」帽子 女性皇族の正装にかかせない帽子。新年は愛子さまが身に着けた帽子に注目が集まったが、雅子さまの装いにも皇太子妃のときから変わらない「自分らしさがある」と語るのは、父である故・平田暁夫さんとともに親子2代で皇室の帽子デザイナーを務める平田欧子さんだ。雅子さまの帽子に込められた秘話とは――。 愛子さま皇室雅子さま 2/11
雅子さまのドレス「あの時のものだ」着回しに込められた思いとは 歴史文化学研究者が解説 1月18日に皇居・宮殿「松の間」で行われた新年恒例行事「歌会始の儀」での皇后陛下・雅子さまのドレスは、皇太子妃時代にトンガ王国の戴冠式に参列したときにお召しになったものだった。こうした雅子さまの着回しやそこにある思いについて、歴史文化学研究者の青木淳子氏に話を聞いた。 皇室雅子さま 2/4
雅子さまのファッションは「無難」よりも「光」が本来? 皇后陛下のファッションを考える 皇后雅子さまは、光る素材がよく似合う。だが、最近は白を取り入れることが少なくない。国民への信頼は増している。だから服装も脱“無難”で、自分の主張をしてほしい。AERA 2023年2月6日号の記事を紹介する。 皇室 2/1
雅子さまのセンスとは違う「白続き」が気がかり 皇后陛下のファッションを考える 最近、皇后雅子さまのファッションは白が続いている。何を着ても自由ではあるが、少し気がかりだ。皇后陛下のファッションを考える。AERA 2023年2月6日号の記事を紹介する。 皇室 1/31
愛子さま、花の飾りに「あ、よいですね」とにっこり 女性皇族が帽子をかぶるときとそうでないときの違いとは? 新年は、愛子さまが身に着けた可愛らしい帽子に注目が集まった。女性皇族の正装にかかせない帽子。実は、宮殿の儀式でも着用するときとしないときがある。その線引きはどこにあるのか。父である故・平田暁夫さんとともに、親子2代で皇室の帽子デザイナーを務める平田欧子さんが、愛子さまの帽子に込めた秘話とマナーを解説する。 佳子さま天皇陛下愛子さま皇室秋篠宮さま雅子さま 1/29
「愛子さまの和歌にはコロナ禍の素直な感性も」 天皇家の相談役が明かすエピソードと“注目”の言葉 1月18日の歌会始。2021年に成年を迎えた愛子さまの和歌は、儀式の空気を明るいものにした。天皇陛下と皇族方の和歌の秘話を、天皇家の和歌の相談役である永田和宏さん(75)が明かす。 天皇陛下歌会始皇室 1/24
雅子さま 歌会始で見せた明るい笑顔 マナーのプロが感じた「開かれた皇室」への思い 1月18日に新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が皇居・宮殿「松の間」で行われた。天皇皇后両陛下ならびに皇族の方々、また、一般の応募1万5005首の中から選ばれた歌の披講の中にマナーの専門家は「開かれた皇室」を感じとり、その中でも雅子さまの表情と装い、佇まいを称賛する。 天皇陛下歌会始の儀皇室雅子さま 1/21
雅子さま 歌会始で「君と歩みし」皇室に入ってからの29年半への感慨 新春恒例の「歌会始の儀」が18日、皇居・宮殿「松の間」で開かれた。お題は「友」で、天皇、皇后両陛下や秋篠宮さま、紀子さま、佳子さまなどの皇族、一般の入選者の歌が伝統的な節回しで披講された。皇后・雅子さまは、皇室に入ってからの半生を振り返り、友への感謝をあらわされた。 天皇陛下皇室雅子さま 1/19
宮内庁はSNSより先に女性皇族の会見を 「ご近影」だけで直接国民に伝えない不思議 今春、宮内庁に広報室ができる。ネット発信を強化して誹謗中傷を減らす狙いだ。だが、SNSよりも、佳子さまら女性皇族の記者会見のほうが効果はある。AERA 2023年1月23日号の記事を紹介する。 皇室 1/18