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2月末に開幕したJリーグは夏の中断期間を経て、各チームが残り10試合ほどを残す“最終段階”を迎えようとしている。7月終了時点では王者・川崎が18勝4分と圧倒的な戦績を収めて首位を独走していたが、夏に三笘薫、田中碧の“飛車角”が海外に移籍。チーム再構築を強いられた中、8月以降は2勝2分1敗と失速。その間、横浜FMが勝点を積み上げて勝点1差にまで一気に詰め寄った。さらに今夏、上位を争う神戸、浦和が大型補強を敢行。「川崎1強時代」から、Jの勢力図が再び移り変わろうとしている。
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