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開幕から約2カ月が経過した今年のプロ野球。来日が遅れていた外国人選手も軒並み合流したが、まだまだ戦力的に苦しい球団は少なくない。コロナ禍の影響で更に新外国人を獲得するとなると難しく、残された補強の手段はトレードとなる。開幕前に成立したトレードでは田口麗斗(巨人→ヤクルト)と池田隆英(楽天→日本ハム)がローテーションの一角を担い、開幕後に移籍した谷川昌希(阪神→日本ハム)もブルペンに欠かせない存在となっている。他にも彼らのように環境を変えて活躍できる選手はいないのか、二軍でのプレーぶりを参考に探ってみたいと思う。
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