2021/04/10 09:00
筆者:梅宮昌宗
7日の巨人阪神戦(甲子園)。1-7と大差をつけられた7回で巨人の大城卓三が一塁の守備位置につくと、球場から驚きの声が挙がった。大城はこの試合に「6番・捕手」で先発出場するなど開幕から11試合連続先発マスクをかぶり、正捕手として固定されていた。一塁を守るのは昨年8月20日の阪神戦(東京ドーム)以来で、代打で途中出場した岸田行倫が捕手についた。さらに、8回の守備では岸田に代わり炭谷銀仁朗がマスクをかぶった。
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