ホンマタカシが見た 妹島和世建築と境目のない世界

アート

2020/10/07 17:00

「建築と時間と妹島和世」は不思議な映画だ。大阪芸術大学が新設した「アートサイエンス学科」の校舎を、建築家の妹島和世がつくり上げるまでの3年半を記録したドキュメンタリーだが、そこに説明的な要素はほとんど入っていない。妹島氏を写した映像と、定点カメラがとらえた工事の映像が、淡々と、しかし詩のようなリズムをつけて紡がれている。映画の監督・撮影を行ったのは写真家のホンマタカシさん。数十年にわたって妹島建築を撮り続けているホンマさんに、その魅力と、映画を通して見えてきたものを聞いた。

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