公式戦では7年ぶりの救援マウンドに上がった阪神・藤浪晋太郎が投じた真ん中高め、152キロのストレート。ヤクルトの若き4番、村上宗隆のバットがこれをとらえると、すさまじい音とともに…

日本最強打者へ一直線…ヤクルト村上宗隆の予想を超えた“成長曲線”【燕軍戦記】の続きを読む