中国、韓国に“遅れ”を取った日本のMMA界… 世界で躍進するアジアの総合格闘家 (3/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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中国、韓国に“遅れ”を取った日本のMMA界… 世界で躍進するアジアの総合格闘家

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中国MMA界で未来のエースとして期待されているソン・ヤドン(写真/gettyimages)

中国MMA界で未来のエースとして期待されているソン・ヤドン(写真/gettyimages)

 フォラヤン、そしてチーム・ラカイがフィリピンを代表するように、アジア広域でイベントを行うONEではミドル級とライトヘビー級の2階級王者アウンラ・ンサン(ミャンマー)、アンジェラ&クリスチャン・リーの姉弟王者(シンガポール)、アンジェラを大逆転で破りストロー級王座を守ったション・ジンナン(中国)と各国に王者が存在し、ONEの認知を広めている。

 翻って、コロナ禍で開催されても無観客大会が続いた国内格闘技シーンも、6月末から観客を入れての開催が徐々に見られてきた。RIZINも8月9日・10日、2日間連続となる大会の開催を発表。国内の盛り上がりと連動し、UFC契約選手の増加、そしてONEでの新たな王者の誕生と、日本MMAの国際的競争力向上にも期待したい。(文/長谷川亮)


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