大学マラソン界は“戦国時代”に突入? 戦力が均衡化しつつある背景には…

2019/12/24 17:00

 前回は、2015年から4連覇を果たしていた青山学院大を東海大が倒して東海大が初優勝を果たした箱根駅伝。その勝利の大きな要因は、10人中7人を占めた3年生の世代の、選手スカウトの成功だ。16年入学組では、前年の高校3年の5000m高校ランキングでは、1位の關颯人を筆頭に、11位までの4人に加え、1万メートル3年生ランキング5位と8位と、実績を持った選手6人が入学。そこからの2年間は長い距離に対応しきれない面もあったが、3年目になった前回は厳しい競り合いの中で力を付けてきた選手を含め、安定した走りを見せて総合優勝を手にした。

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