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「モトカレマニア」苦戦の裏に新木&高良の人間力

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坂口友香dot.
新木優子と高良健吾 (C)朝日新聞社

新木優子と高良健吾 (C)朝日新聞社

 新木優子(25)と高良健吾(31)のW主演ドラマ「モトカレマニア」(フジテレビ)が平均視聴率5%台と苦戦を強いられている。同ドラマは瀧波ユカリの同名コミックが原作で、「女だって引きずる!!!」を合言葉に、元カレの存在を引きずり、“モトカレマニア”になった主人公・波ユリカの混乱と暴走、試行錯誤の物語が描かれる。

【写真】白のノースリーブがまぶしい新木優子

「今期の中では数少ない恋愛ドラマですが、かつての“月9”に似た軽いノリのせいか数字的には厳しい」

 と話すのはテレビ誌ライターだが、その一方で「SNSなどネット上の評判は悪くない」という。 

「演技派の高良に地上波連ドラ初主演となる新木のコンビは現場でも評判がよく、ネットでも『美男美女で見ているだけで幸せ』『原作のイメージに合っている』『現場の熱量が伝わってくる』と好評です」

 高良演じる元カレ・マコチこと斉藤真と転職先の職場で再会を果たしたユリカは、そのたびに胸をざわつかせ、”脳内会議”を開くが、そこに登場する七変化するさまざまなユリカが話題だ。

「反面その軽さが『マンガを意識しすぎてすべり気味』といった辛口のコメントも目立ちます。新木は一部でジャニーズ御用達女優と言われていましたが、俳優やスタッフの間では『性格がよくて、共演したい女優№1』とも。今回は二番手からの脱皮、いよいよ真価を問われる時です」(同前)

 もともとフジの木曜・夜10時の枠はここ数年、迷走気味。芸能リポーターの川内天子さんも「好感度の高い高良と新木をキャスティングしているのに、期待感が薄い。今回も試行錯誤しているのかもしれません」という。

「ラブコメ自体がこの枠にマッチするのか、という疑問も残ります。木曜9時は『ドクターX』(テレビ朝日)がありますが、視聴者もその後にラブコメへ、という流れにはなりにくいのではないでしょうか」(同)

 高良といえば、先日“元カノ”と言われたモデルの野崎萌香と巨人の菅野智之の真剣交際が発覚。

「2012年に交際がスクープされてから高良と野崎はその後も数回、仲睦まじい様子が報じられ結婚まで行くのでは、と見られていましたが今年に入って破局したそうです」(スポーツ紙記者)

 ドラマは14日放送から新章に突入、右肩上がりとなるか。(坂口友香)


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