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「僕たちには医療不信のベースがある」悪循環を断ち切るためには?【幡野広志×大塚篤司】
がん
2019/08/31 17:00
2017年末、自身が血液がんの一種・多発性骨髄腫であることと、余命3年と宣告されたことをブログで公表した写真家の幡野広志さん。著書『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』を読んだ京都大学大学院特定准教授・大塚篤司医師が幡野さんにメールを送ったことから、ツイッターを中心に交流が始まったといいます。
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