竹内結子、弁護士ドラマで好演 美貌とは裏腹の男前っぷりで当たり役なるか  (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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竹内結子、弁護士ドラマで好演 美貌とは裏腹の男前っぷりで当たり役なるか 

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丸山ひろしdot.
竹内結子 (c)朝日新聞社

竹内結子 (c)朝日新聞社

■パワフルでさばけた性格は弁護士向き!?

 加えて、「子供の頃から細かいことは気にしない性格だったのかもしれません」と言うのは女性ファッション誌のライターだ。

「10歳の頃、バレンタインデーで初恋の相手にチョコレートを渡そうとするも、渡す前に思わず1個食べてしまったことがあると、バラエティー番組で明かしていたことが。その空いた隙間に手紙を詰めて、相手の家のポストに入れてきたそうです。しかし、手紙に自分の名前を書くのを忘れ、結局、お返しは来なかったとか……。今回のドラマでは弁護士を演じますが、問題の解決に向け奔走するのが弁護士という仕事。竹内のパワフルでさばけた性格は役柄に合っていると思います。高視聴率を記録すれば当たり役となる可能性も大いにあるでしょう」

 ドラマウォッチャーの中村裕一氏は、竹内の魅力について語るとともに、今後の彼女の活躍に期待を寄せる。

「彼女の代表作とも言える『ストロベリーナイト』(フジテレビ系)では、男社会の警察組織の中で孤軍奮闘する難しい役を見事に演じ切り、見る人に強烈なインパクトを残しました。それだけではなく、約10年前には海外ドラマ『フラッシュフォワード』に出演し、現在Huluで配信中のドラマ『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』では主人公のシャーロックを演じるなど、物怖じせず新しい活躍の場を切り開いているイメージがあります。改めて『#Metoo運動』を持ち出すまでもなく、女性の社会的立場・尊厳をめぐる議論や是正へのアクションが世界的に高まる中、今後、日本でも遅ればせながらこの気運が高まり、広がることは間違いありません。こういった潮流と出演作品、演じる役がうまく重なれば、彼女の女優としてのポジションは確固たるものになるでしょう」

 各局、弁護士ドラマが揃っている今クール。竹内が演じるのは、必要ならばウソすら正義に変えてしまう敏腕の持ち主というキャラクター。持ち前の男前っぷりでどんな演技を見せるのか注目したい。(ライター・丸山ひろし)


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