朝ドラ「半分、青い。」で大ブレイクした俳優の「個性的すぎる素顔」とは… (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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朝ドラ「半分、青い。」で大ブレイクした俳優の「個性的すぎる素顔」とは…

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丸山ひろしdot.
「半分、青い。」で主演を務めた永野芽郁 (c)朝日新聞社

「半分、青い。」で主演を務めた永野芽郁 (c)朝日新聞社

■話題を呼んだ女装も中村は相当研究していた!?

 そんな一風変わった価値観を持っている中村だが、加えて「あまのじゃくな性格」だと言うのはスポーツ紙の芸能担当記者だ。

「バラエティー番組で明かしていましたが、洋服を買いに行った際、気に入った服があったとしても店員にすすめられると買うのをやめたり、共演者が持ってきたお土産もすすめられると嫌になってしまい食べないそうです。本人はそんな性格を直そうと思ってるようですが、なかなか直らないというか、相手が困ったり寂しそうにしてるのを見るのが好きだと話していましたね。中村の場合、見た目は派手なイケメンではありませんが、そんな独特の性格が役の幅の広さや、さまざまな作品で放つ存在感に繋がっていると思いますよ」

 芸能リポーターの川内天子氏は中村のことをこう評する。

「中村の所属事務所には、菅田将暉(25)や杏(32)など錚々たる個性派俳優がいるなか、あえて自分は『カメレオン俳優』であることを自ら選び、役によってどんどん自分を変えていくことに心血を注いでいる。かつて中村は『百の役があったら百通り演じ分けたい』という趣旨のことを語っていたことがあり、ときに無個性と指摘されるリスクがある『カメレオン俳優』という呼び名に信念をもっている。ドラマやCMの女装姿が話題になったことがありますが、彼のしぐさがとても女性っぽくて驚いたことがある。相当、研究していて凝り性なんだと思いました。今後も役によって中村がどう変わっていくか、楽しみです」

 現在、注目度上昇中の中村。その勢いで独自のポジションを築き上げれば、息長く重宝される俳優になるだろう。(ライター・丸山ひろし)


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