大坂なおみ圧巻!「減量しないとダメだけど、かつ丼食べたい」 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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大坂なおみ圧巻!「減量しないとダメだけど、かつ丼食べたい」

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大坂なおみ選手(撮影/福井しほ)

大坂なおみ選手(撮影/福井しほ)

ファンサービスする大坂なおみ選手(撮影/福井しほ)

ファンサービスする大坂なおみ選手(撮影/福井しほ)

観戦に来たファンもアツい!(撮影/福井しほ)

観戦に来たファンもアツい!(撮影/福井しほ)

 女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン3日目がアリーナ立川立飛で開かれ、新女王・大坂なおみ選手(20)が登場、圧巻の強さを見せた。大坂選手がグランドスラムを制してから初めての国内での試合ということもあり、当日券も完売する注目度の高さだった。

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 大坂選手は19日に行われたシングルス2回戦からの出場。第4試合で世界ランク30位のドミニカ・チブルコバ選手(スロバキア)と対戦し、見事6-2、6-1のストレート勝ちを決め、準々決勝へと進む。

 対戦相手のチブルコバ選手が試合後の会見で「大坂選手のサーブが素晴らしかった。リズムがつかめず、自分のテニスができなかった」「以前の大坂選手はミスをしていた印象があったが、2年間でかなりの経験を積み、自信もつけてきたと感じた」とコメント。今日の試合は大坂選手の圧倒的な強さで制したと言っても過言ではない。途中、何度かリズムが崩れそうになったが、その都度力強いサーブで一度リセットするかのように自らのリズムに試合を運んでいたのが印象的だった。

 サーブを決めても大きなパフォーマンスをすることもなく、小さくガッツポーズを決め、チブルコバ選手が点を入れれば、ラケットを小さくトントンと叩く。会見でのキュートな受け答えもあってか、大坂選手を「かわいい」と評価する声も多い。しかし、一度ラケットを握って姿勢を構えれば、会場は静まりかえり、サーブを決めれば「カッコいい……」の声が漏れた。

 試合後のインタビューで「なおみかなおみちゃん、どちらで呼ばれたいか」を問われると「なおみちゃん」とにっこり。会場からは割れんばかりのなおみちゃんコールが響いた。大坂選手がサーブしたサインボールをゲットした男性は「大坂選手の試合を見るのは2回目。その時よりすごくなっている」と笑顔を見せた。

 会見で大坂選手は「東京での最初の試合が良い形で終えられ、自分のテニスができた」と声をはずませる。しかし、試合の出来栄えは「80%くらい。まだ、自分の限界がどのくらいか分からないから」と意欲を見せた。会見中もなおみ節は健在で、照明が一部消えるトラブルが起きた時には驚いた様子を見せ、どこからか携帯の着信音が鳴り響いた時には体を横に揺らすなどリラックスモードだった。大坂選手の会見全文は以下の通り。


――今日の試合を終えていかがですか。

とても良い試合ができたと思っています。東京での最初の試合を良い形で終えられたと思っています。


――日本のファンに囲まれて、プレッシャーになりましたか。

あまりプレッシャーには感じず、むしろエキサイティングな試合でした。たくさんの方が今日の試合を見てくれて、感謝の気持ちと、支えてくれていることも嬉しく思うので、感謝でいっぱいです。


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