難治がんの記者が考えた、政治家が「握手」をする理由

書かずに死ねるか――「難治がん」と闘う記者

がん

2018/06/30 16:00

 うまくいかなかった2度の手術。「もう完全に治ることはない」と医師は言った。「1年後の生存率1割」を覚悟して始まったがん患者の暮らしは3年目。46歳の今、思うことは……。2016年にがんの疑いを指摘された朝日新聞の野上祐記者の連載「書かずに死ねるか」。今回は「握手」について。

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