“最活躍”はオリックスの技巧派左腕!<新外国人通信簿 パ・リーグ編> (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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“最活躍”はオリックスの技巧派左腕!<新外国人通信簿 パ・リーグ編>

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オリックスでプレーするアルバース (c)朝日新聞社

オリックスでプレーするアルバース (c)朝日新聞社

 井口資仁監督とともに新たなスタートを切ったロッテでは、先発右腕のボルシンガーが5試合で3勝1敗、防御率2.43と先発ローテとして存在感を見せ、中継ぎ右腕のシェッパーズも16試合に登板して0勝0敗8ホールド1セーブ、防御率3.60と勝利の方程式の一角として奮闘中。しかし、最大の課題であった打線強化の期待を背負っていたドミンゲスが日本野球への順応に苦しみ、ここまで7試合のみの出場で打率.118、1本塁打、3打点と期待外れ。もう一人のペゲーロも2軍戦31試合出場で打率.266、4本塁打、18打点の成績を残しているが、目に留まる活躍は見せられずに1軍未出場が続いている。

 その他、キューバ出身のグラシアル(ソフトバンク)は8試合で21打数4安打の打率.200、0本塁打、1打点とまだ結果を残せず。ディクソン(楽天)も外国人枠の影響もあって1軍未出場となっている。活躍している選手はいるが、例年に比べておとなしい印象のある今季のパ・リーグ助っ人勢。ここからタイトル争いに加わっていく選手が出て来るのか。日本での生活にも慣れてきた今後の活躍に期待したい。


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