平昌五輪特集

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坂本花織、宮原知子…平昌五輪アスリートの意外な験担ぎ 

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天野まひるdot.

坂本花織 (c)朝日新聞社

坂本花織 (c)朝日新聞社

 平昌五輪がついに開幕だ。五輪期間中(~2月25日)の平昌の過去10年間の平均最低気温は氷点下10.1度になるそうで、“最も寒い五輪”になるとも言われているが、選手たちの熱い戦いに期待が高まるばかりだ。

 平昌五輪に照準を合わせ、絶え間ない努力を重ねてきた選手たちだが、一方でより良いパフォーマンスをするために「験担ぎ」をしている選手も多い。2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得したフィギュアスケートの浅田真央(27)も、アマ時代は「左足からスケート靴を履き、左足からリンクに入る」という験担ぎをしていたことでも有名だ。今回、出場する選手たちはどうか。

 まず、前哨戦の四大陸選手権で優勝し、勢いに乗る女子フィギュアスケートの坂本花織(17)。

「平昌の寒さを『脳みそ凍りそう』と独特の表現で語り、明るいキャラクターで人気が急上昇していますが、彼女はリュックサックに約20個のお守りをつけて平昌に乗り込んでいます。『守られている感じがあります』と平昌入りした際に満面の笑みで話してました。実は、昨年9月のUSインターナショナルに出場した際、コーチからの助言があり、1年以上つけていた9つのお守りを神社に返納し、お守りなしで臨んだそうです。すると結果は涙の4位……以降は友人などからもらったお守りの数に比例して、成績も上昇。お守りが彼女の精神安定剤的な役割を果たしているようです」(スポーツ紙記者)

 同じく女子フィギュアスケートの宮原知子(19)も試合に必ず持参するものと行う儀式があるという。



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