2018年はどんな年に… 「戌年」の由来や特徴は? (2/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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2018年はどんな年に… 「戌年」の由来や特徴は?

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室橋裕和dot.

2018年はどんな年に…(※イメージ写真)

2018年はどんな年に…(※イメージ写真)

 戌年は「結実」を表す年でもあるのです。ビジネス、勉強、家庭での取り組み、人間関係……これまで続けてきたさまざまな取り組みに、きっと良い結果が表れる年になるでしょう。努力が報われる、形になるのが、戌年なのです。

 一方で戌年は、収穫を終えて、ひとつ息をつく季節でもあります。いままで築いてきたものに対して、よし、という結果を得たら、気持ちを切り替えましょう。戌年はまた、次なるステップへの準備の年とも位置づけられています。なにかをがらりと変えるための、仕込みの年なのです。

 戌年の次、2019年は十二支の最後である亥年です。そして2020年は子年から、再び新しい十二支が始まります。2020年にどうありたいのか、なにをしたいのか。それを考えて動き始め、種を撒きはじめる。2018年はそんな年にもしたいものです。

 犬はあらゆる動物の中でも、人間とのつきあいが最も古いといわれています。縄文時代の遺跡からも犬の骨が出土しています。オオカミを家畜化させたものですが、狩猟のパートナーとして、家を守る番犬として、そして友人であり家族として、人間の暮らしを支えてきた存在ともいえるでしょう。


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