「5球団競合」ドラフト1位は本領を発揮するか?【来季期待の若手選手 パ・リーグ編】 (3/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

「5球団競合」ドラフト1位は本領を発揮するか?【来季期待の若手選手 パ・リーグ編】

dot.sportsdot.
ソフトバンク・田中正義(c)朝日新聞社

ソフトバンク・田中正義(c)朝日新聞社

【9位】吉田凌(オリックス)
 東海大相模高からドラフト5位でオリックスに入団。高校時代は左腕の小笠原慎之介(中日)とともにダブルエースとして全国に名を馳せた。2軍で1年目の12試合登板、防御率5.79から、2年目の今季は16試合で防御率2.37と大きく進歩。16試合中12試合に先発して4勝4敗とゲームメイク能力に磨きをかけている。今年10月にはプロ初登板初先発で2回2/3を6失点で降板したが、その悔しさも成長への糧にする。

【10位】野澤佑斗(ソフトバンク)
 急成長を遂げる中継ぎ右サイドハンド。つくば秀英高から15年の育成ドラフト1位でソフトバンク入りし、1年目は3軍戦のみの登板で2軍戦未登板だったが、2年目の今季は2軍でチーム最多タイの42試合に登板して2勝1敗1セーブ、防御率1.02の好成績を残した。まずは支配下登録が目標になるが、3年目の来季はそこに留まることなく、一気に1軍デビューする可能性も十分にある。まだ20歳になったばかり。進化を続ける。


トップにもどる dot.オリジナル記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい