ドラマ「やすらぎの郷」のコンシェルジュが元キャビンアテンダントだった理由 脚本家が語る

シニア

2017/09/28 11:30

 脚本家・倉本聰(82)がシルバー世代に向けて手がけた昼ドラ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)。今年4月から放送され多くの視聴者に愛されたドラマだが、まもなく最終回を迎える。9月29日発売の週刊朝日ムック「高齢者ホーム2018」では、倉本聰にとっての理想のホームや、ドラマの秘話などを尋ねた。

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