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今年4月3日までの世界選手権以降は痛めた左足甲の治療に専念し、アイスショーの出演すらなかった羽生結弦。9月にカナダで行われた公開練習では「世界選手権最終日のエキシビションの演技以降は歩くだけでも衝撃がかなりあるので、日常生活でも必要最小限の移動だけにするように制限され、1カ月半はリハビリすらできずに安静している時期が続いた」と明かした。そのために練習再開は6月からになったが、完治していたわけではないため、跳べるジャンプの種類も制限されている状態だったという。
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