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リオ五輪サッカーのグループリーグBの2試合が8月7日(現地時間)にマナウスで行われ、第1試合はU-23ナイジェリア代表がU-23スウェーデン代表を1-0で下して勝ち点を6に伸ばし、準々決勝進出を決めた。続く第2試合ではU-23日本代表がU-23コロンビア代表に0-2とリードを許しながら、浅野拓磨と中島翔哉のゴールで同点に追いつき勝ち点1を獲得した。グループリーグ最終日は10日(同)に行われ、手倉森ジャパンは他力ながら準々決勝進出の可能性を残した。
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