松山英樹、全米プロでみせたツアートップの「武器」と「課題」 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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松山英樹、全米プロでみせたツアートップの「武器」と「課題」

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全米プロでメジャー自己ベストの成績を残した松山英樹(写真:Getty Images)

全米プロでメジャー自己ベストの成績を残した松山英樹(写真:Getty Images)

 今季最後のメジャー、全米プロゴルフ選手権(現地時間7月28日~31日。ニュージャージー州バルタスロールGC)に出場した松山英樹は、4位タイでフィニッシュ。全米、全英と2つのメジャーで予選落ちし調子を崩していたが、今年最後の大舞台をメジャー自己最高位で終えた。

 3日目が悪天候となった影響で第3ラウンドと最終ラウンドを行った最終日、松山は36ホールの長丁場を強いられたが、通算7アンダーで残り18ホールを迎えると、2バーディ、ノーボギーと安定したプレーで2アンダー68をマーク。通算9アンダーで優勝争いを見せた。

 松山のほか、日本勢はリオデジャネイロ五輪を直前に控えた池田勇太と谷原秀人がプレーし、ともに通算3アンダー33位タイ。2人とも最終ラウンドで3アンダー67とスコアを伸ばしたが、復調しメジャー制覇に迫った松山には及ばなかった。

 6月のザ・メモリアル・トーナメントから4試合中3試合で予選落ちを喫し、その間にはリオ五輪参加辞退を表明するなど肉体的にも精神的にも悩みが多かった松山。それが、1980年の全米オープンで青木功がジャック・ニクラウスと死闘を演じたバルタスロールでは悲願達成に近づいたが、その要因はどこにあったのだろうか?


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