吉田沙保里、史上初の偉業かかるリオ五輪へ 「勝ったらまた監督を投げると思う」 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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吉田沙保里、史上初の偉業かかるリオ五輪へ 「勝ったらまた監督を投げると思う」

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左から日本選手団主将の吉田沙保里、日本選手団団長の橋本聖子、旗手の右代啓祐(うしろ・けいすけ)。

左から日本選手団主将の吉田沙保里、日本選手団団長の橋本聖子、旗手の右代啓祐(うしろ・けいすけ)。

 リオ五輪の日本代表選手団記者会見が7月3日、代々木第二体育館で行われ、日本選手団の主将を務めるレスリングの吉田沙保里と、旗手を務める十種競技の右代啓祐(うしろ・けいすけ)らが登場した。

 今回、金メダルを獲得すれば五輪史上初の4連覇となる吉田。次のように抱負を語った。

「個人的なことになりますが、4回目の五輪になります。前人未到の4連覇を達成することで、国民の皆さんが明るくなったり元気になったり、感動してくれたらうれしいなと思います。リオでは4連覇できるように頑張っていきたいと思います」(吉田)

 またこれまでを振り返りながら、その意気込みを次のように話した。

「3歳からレスリングを始めて、父がずっと教えてくれた攻めるレスリングというのをリオでも絶対に出して。今までやったことは絶対に嘘はつかないと思うので、これまでの経験をしっかり生かしてリオのマットで暴れたいなと思います」(吉田)

 吉田といえば前回のロンドン五輪で3連覇を成し遂げた直後、その喜びを爆発させ、監督を首投げするパフォーマンスを見せたことも話題になった。報道陣から「リオ五輪では何かパフォーマンスを考えている?」と問われると「もし4連覇できたら、たぶんまた監督を投げたり肩車したりすると思うんですけど、今はまだ何も考えていません。とにかく勝たないとできないことですし、勝つことだけを考えて」とのこと。しかし「勝った時には喜びを表したいので、それを楽しみにしていてください」と頼もしい発言をみせた。


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