「はじめてのおつかい」もNG? “しつけと虐待”の線引き、海外を見習うべきか (2/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「はじめてのおつかい」もNG? “しつけと虐待”の線引き、海外を見習うべきか

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しつけと虐待…その線引きは!?(イメージ)

しつけと虐待…その線引きは!?(イメージ)

 脳科学者の茂木健一郎さんは、自身のツイッターで「これは『しつけ』ではありません。『保護責任者遺棄罪』(刑法218条)という犯罪です」などとツイート。エジプト出身のタレント・フィフィさんも、ツイッターで「殺人同等で問われるべき」と厳しい言葉で言及した。尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんは「明らかにネグレクト!」「悪いしつけの見本です...虐待です」と指摘。ただ尾木さんは熱くなり過ぎたのか子供の父親に「疑いの目」を向ける記述をしたため、批判が殺到して現在はトーンダウンしている。

 また、ダウンタウンの松本人志さんはしつけと虐待の線引きについて「叱る方に信念があるかどうか」と自身の番組でコメント。「家族構成も違えば子どもの性格も違う。やり方はいろいろあるので他人の家族をとやかく言うことではない。『私はこの信念で叱っています』というものがあれば問題ない」と主張した。

 日本ではどちらかというと「虐待」という声が強いが、一方で「行き過ぎ」は認めつつ同情的な意見も根強い。だが、海外では厳しい意見が大半だという。


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