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岡崎レスターの費用対効果は? プレミアリーグ“お値打ち”ランキング

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2015-16シーズンのプレミア王者に輝いたレスター(写真:Getty Images)

2015-16シーズンのプレミア王者に輝いたレスター(写真:Getty Images)

 5月15日に閉幕したプレミアリーグで、あるデータが密かに話題になっている。それは、勝ち点を1ポイントを獲得するのに、各クラブが1軍選手の補強費として「幾らを費やしたか?」というもの。

 英紙『インディペンデント』によると、最も効率的にポイントを稼いだのは、1ポイントあたり「約60万ポンド(約9500万円)」を投資したボーンマスだった。2部リーグ在籍時代の選手を多く登用し、42ポイントを獲得して1部残留を決めたことから、プレミア20クラブの中で最も“お値打ち感”が強かった。彼らの選手補強費は2640万ポンド(約41億8000万円)で、リーグ内でも圧倒的に少ない。

 そして、2位に入ったのが「国内制覇」を成し遂げたレスター・シティである。補強総額は5280万ポンド(約83億7000万円)で、獲得ポイントは81。1ポイントあたり「約70万ポンド(約1億1000万円)」を投下したことになる。

 ちなみに、レスターで最も移籍金が高かったのは、マインツから獲得した岡崎慎司の700万ポンド。獲得当時5部リーグに在籍していたジェイミー・ヴァーディの移籍金は100万ポンドで、フランス2部リーグのル・アーヴルにいたリヤド・マフレズにいたってはわずか移籍金40万ポンドと、補強戦略の巧さは群を抜いている。


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