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山本昌“50歳登板” ファンは熱望「1球だけでも投げてほしい」

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山本昌の公式戦最後の勇姿は見られるのか?(写真は2013年)

山本昌の公式戦最後の勇姿は見られるのか?(写真は2013年)

 果たして、日本プロ野球史上50歳での登板はあるのか――9月26日未明、自身のブログで今季限りの引退を表明した中日ドラゴンズ・山本昌(50)。前人未到の「50歳登板」が実現するのか、注目が集まっている。

 中日はすでに地元・ナゴヤドームでの試合はすべて終了した。残り試合は28日のヤクルト戦(神宮)、10月1日、2日の広島戦(マツダスタジアム)のみだ。今季の中日は低迷し、DeNAとの5位争いが続いている。

 山本昌は自身のブログで「50歳登板を実現できず」としているが、日刊スポーツ(27日付)は、26日に落合博満GMから引退登板の打診はうけた模様だと報じている。仮に登板があれば、広島戦だとみられるという。

 今季、山本昌は8月9日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で先発したが、左手人さし指を突き指でじん帯を損傷し、わずか22球で降板した。最年長出場記録は49歳363日に更新したものの、「22球で終わってしまったので残念だった」(現地で観戦した40代女性)との意見も……。

 球団サイドは来春のオープン戦で引退試合を用意する方針だが、ファンのなかには、公式戦での登板を期待する声も高まりつつある。

「公式戦で最後の勇姿が見たい。もし登板するなら、仕事を休んで、広島まで駆け付けるつもりです。無理は承知していますが、一球でもいいから投げてほしい」(神奈川在住・40代男性)

「CS争いをしている広島には申し訳ない気持ちもありますが、やはり公式戦で投げる姿を、どうしても目に焼き付けたい」(愛知県在住・30代男性)

 「中年の星」にファンの最後の願いは届くのか。

(ライター・稲田総二朗)


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