なぜ、いま9マスユイゴンなのか? (1/3) 〈ダイヤモンド・オンライン〉|AERA dot. (アエラドット)

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なぜ、いま9マスユイゴンなのか?

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塩原匡浩:行政書士・社会福祉士ダイヤモンド・オンライン#シニア#終活#遺産相続

 いま、遺言や相続で悩まれている方が増えています。人それぞれ、いろいろな問題を抱えていますが、遺言があった場合となかった場合では、どう違うのでしょうか。ユニークな遺言の書き方を提唱する『90分で遺言書』の著者・塩原匡浩氏に、遺言のポイントを聞く。

●いま大注目! 遺言の新しいカタチが登場

これまで終活や遺言に関して、さまざまな情報に触れてこられたと思います。でも、そこにはなかった9マスユイゴンをご存じでしょうか。

 これは、簡単に脳内整理と人生の棚卸しができる究極の便利ツールで、自筆証書遺言のひとつの形式です。一般的な遺言よりもやさしく、もっと簡単に書けるようになっています。

「家族など大切な人に対して、財産のことだけでなく、自分の想いを載せた言葉まで残せるような、日記感覚の遺言書があってもいいのではないだろうか」と思って、9マスユイゴンを考案しました。

 遺言は、真っ白な紙と向かい合っても、なかなか書けるものではありません。そのハードルを下げるために、まんだらを使っています。枠があると埋めたくなるという人間心理を活用したものです。

 弘法大師空海が唐より持ち帰ったあの金剛界曼荼羅と同じで、クロスワードパズルや数独などにも使われている仕組みです。


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