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山本佳奈
山本佳奈(やまもと・かな)/1989年生まれ。滋賀県出身。医師。医学博士。2015年滋賀医科大学医学部医学科卒業。2022年東京大学大学院医学系研究科修了。ナビタスクリニック(立川)内科医、よしのぶクリニック(鹿児島)非常勤医師、特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所研究員。著書に『貧血大国・日本』(光文社新書)
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日本のコロナ対策はまるで鎖国状態 いつまで非科学的なことを強いるのか?
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「日本のワクチン接種後の規制緩和の遅れ」について、NPO法人
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ワクチン接種した人の規制緩和 なぜ他の先進国のように日本は進まない? 女医の提言
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「先進国と日本のワクチン接種後の生活の違い」について、NPO法人医療ガ
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東京五輪開幕しても不安だらけ 感染しやすいデルタ株が世界に一層広まる指摘も
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「不安だらけのコロナ禍の東京五輪」について、NPO法人医療ガバナンス研
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新型コロナワクチンだけではない 災害ボランティアに必要なワクチンとは?
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「災害ボランティアに必要なワクチン」について、NPO法人医療ガバナンス
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東京五輪の熱中症への懸念 蒸し暑い日が6割増予想の今夏に打つ手は?
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「東京五輪と熱中症」について、NPO法人医療ガバナンス研究所
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東京五輪のボランディアにワクチン接種の連絡なし 女医が危惧する安全
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「東京五輪開催への懸念」について、NPO法人医療ガバナンス研
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ワクチン接種後の規制緩和の議論のない日本 欧米のような感染前の日常に戻るのは程遠い
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「新型コロナワクチンの現状と諸外国との差」について、NPO法
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コロナワクチン世界との差は開く一方 自治体任せで大流行の季節に突入の懸念
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「世界と差が開く新型コロナウイルスワクチン接種状況」について、NPO法
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ようやく打てた新型コロナワクチン女医体験記「未接種での診察は不安だった」
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「ようやく接種できた新型コロナウイルスワクチン」について、NPO法人医
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コロナワクチン接種がいつなのか不透明なまま自粛だけを強いる日本の愚策ぶり
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「新型コロナウイルスワクチン接種が進む世界と遅れる日本」について、NP
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