第19回 やる気がないときは、ただ体を動かしてみる (2/2) |AERA dot. (アエラドット)

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第19回 やる気がないときは、ただ体を動かしてみる

文・大谷由里子

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マンガ/上大岡トメ

マンガ/上大岡トメ

 パソコンを触っているうちにやる気になる人もいれば、気分転換に散歩に行くとやる気が出てくる人もいる。

 もちろん、スポーツもいいし、買い物もいいかもしれない。

 いずれにしても、「動く」こと、「まず、行動する」ことが大切。

 だからこそ、ふだん、ごきげんな時にこそ、やる気がない時にどんな行動をするかを決めておくといい。

 これを「やる気の種」だと思えばいい。

 そして、わたしには、もうひとつ「やる気の種」がある。

 それが、書くこと。

 人が読んでくれようが読んでくれなかろうが、関係ない。

 ブログを書く。日記を書く。手帳に書く。

 とにかくなんでも書く。

 ありがたいことに、メルマガやブログなど読んでくれる人もいる。

「書こう」と、思っても、すぐに書くことが出てこない時だってある。

 ところが、無理やり書いていると、いっぱい頭の中からいろんな言葉が出てきたりする。そのうち、

「わたし、こんなことしたかった」

「あんなことしたっかった」

「他にできることがあるかもしれない」

 と、妄想モードになれる。

 そうすると、いつのまにか、「やる気の種」から芽が出る。

 そうなると、めっちゃごきげんで元気になれる。


(更新 2015/6/23 )


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プロフィール

大谷由里子(おおたに・ゆりこ)

 1963年奈良県生まれ。京都ノートルダム女子大学を卒業後、吉本興業に入社。故・横山やすし氏のマネージャーを務め、宮川大助・花子、若井こずえ・みどりなどを売りだし注目を集める。2003年、研修会社の志縁塾を設立。「笑い」を取り入れた「人材育成研修」は、NHKスペシャルなど多くのメディアで話題となっている。 現在は、年間300を超える講演・研修をプロデュース中。主な著書に『仕事で大事なルールは吉本興業で学んだ』(こう書房)、『はじめて講師を頼まれたら読む本』(中経出版)など多数。

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