ショートでは、黒い衣装で新たな魅力を見せた。大会参加について、自分や周囲の感染リスクを心配しつつも、「世界選手権への僕自身の希望を繋ぐために出させていただいた」と語った (c)朝日新聞社
エキシビションでは、松任谷由実の名曲「春よ、来い」のピアノに合わせ優雅に舞った。フィナーレでは紀平梨花と一緒に片手側転を決めるシーンも (c)朝日新聞社