大学通信協力。国=国立、公=公立、私=私立で、白地に緑色文字のマークは中高一貫校を示す。国立大の合格者数は、合格実績のある高校に週刊朝日、サンデー毎日、大学通信が合同で調査した3月末日現在判明分。現役合格者のうち、主な理系学部の内訳も表記した。非公表や未集計などの場合もあり、掲載した人数よりも合格者が多いことがある。東京大の科類別合格者数には、推薦合格者を入学許可科類で集計し加算した。現役合格率(%)は、現役合格者数÷卒業生数×100で算出した。定時制や通信制を併設する学校は全日制の卒業生数を使用。同率で順位が異なるのは、小数点第2位以下の差による
筑駒の伝統、水田稲作実習を行う「ケルネル田んぼ」。年間を通して生徒たちが耕すが、コロナ禍の昨年は思うように実施することができなかった(写真/筑波大附属駒場提供)
筑駒でのオンライン講義。生徒のマイクは入らないが、チャット欄では普段と変わらず闊達な議論やおしゃべりが繰り広げられた(写真/筑波大附属駒場提供)