4回転半を跳ぶのか? 五輪3連覇はなるのか? まだまだ注目の絶対王者・羽生結弦(26)(代表撮影) (c)朝日新聞社
(週刊朝日2021年10月29日号より)
コーチを変えて3季目。ジャンプの不調さえ乗り越えられれば五輪金も狙える宇野昌磨(23) (c)朝日新聞社
世界選手権3連覇中。正確無比な4回転ジャンプで隙なしか。ネーサン・チェン(米国・22)(代表撮影) (c)朝日新聞社
ブライアン・オーサーにコーチを変えた紀平梨花(19)。五輪シーズンでの変更が吉と出るか(代表撮影) (c)朝日新聞社
4回転を跳ばなくても安定感、芸術性はピカイチ。アンナ・シェルバコワ(ロシア・17)(代表撮影) (c)朝日新聞社
初出場の2021年3月のシニア世界選手権で羽生と宇野を抑えて堂々の2位。鍵山優真(18) (c)朝日新聞社