車いすテニスの国枝慎吾選手。俊敏な動きを実現するため、タイヤは「ハ」の字を描くように傾いている(C)朝日新聞社
車いす陸上競技の樋口政幸選手(手前)。陸上競技用の車いすは「レーサー」と呼ばれ、ホイールの側面にあるハンドリムをこいで進む(写真はオーエックスエンジニアリング提供)
テニス用の車いす。ほかの競技用車いすよりもタイヤの「ハ」の角度が大きく、約20度(写真はオーエックスエンジニアリング提供)
バスケットボール用の車いす。相手守備の間をすり抜けやすいように、タイヤの傾斜は約18度にして全幅を抑えている。前面にバンパーがついている(写真はオーエックスエンジニアリング提供)
陸上競技用の車いすは3輪で、前輪が前に大きく突き出ているのが特徴。カーボンフレームのしなりを利用して速度を増す(写真はオーエックスエンジニアリング提供)
バドミントン用の車いす。急発進、急停止を重視したつくり。後ろに大きく反って打つことを想定して、ほかの競技用車いすに比べて後部の強度を上げている(写真はオーエックスエンジニアリング提供)