”打ちたて麺”にこだわる店主が「東京ラーメンストリート」出店を断った意外すぎる理由

ちばき屋の「支那そば」は一杯700円。トッピングで煮卵（100円）をつけた（筆者撮影）
店主の千葉憲二さん。ちばき屋　葛西店前で／東京都江戸川区東葛西6-15-2／平日11:30～14:45、17:00～23:00、土曜11:30～23:00、日曜祝日11:30～22:45／定休日なし／筆者撮影
「かもめ食堂」の「かもめラーメン味玉のせ」は半熟煮卵がかもめのたまご風に切ってトッピングしてある（新横浜ラーメン博物館提供）
新横浜ラーメン博物館で復活した「かもめ食堂」（同館提供）
気仙沼「かもめ食堂」の帰郷オープンには大勢の人が駆け付けた（新横浜ラーメン博物館提供）
麺や七彩／東京都中央区八丁堀2-13-2／平日11:00～15:00 / 17:00～22:00 土・日・祝11:00～15:00/17:00～21:00／毎月第3火曜日定休／筆者撮影
「麺や七彩」店主の阪田博昭さん（筆者撮影）
「麺や七彩」は打ち立て麺にこだわり続ける（筆者撮影）
麺や七彩の「喜多方らーめん」（筆者撮影）
打ち立て麺。「小麦の香りが引き立っていてとても美味しい」とちばき屋の千葉さんは言う（筆者撮影）
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