青い空と海。まさにセブ島といった風景。そこにたたずむ一軒の食堂。そこでしか食べられない飯があると聞いて、滞在していたセブシティーからやってきた。
見た感じはおいしそうに見えない。食べてみると、私はなんとも感じなかったが、同行者はしきりに「生臭い」と言っていた。