「備蓄米」を笑って斬る言葉は？ AERA名物「一行コピー」読者参加企画 「お見事」作品発表します
【下川裕治さん連載】30年前より激安も赤道旅で感じたモヤモヤ ＜12万円で世界を歩く リターンズ＞
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中華街の隣にあるバンコク中央駅（フアランポーン駅）。今回はバスで南下するので無縁（撮影／阿部稔哉）
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成田空港から香港航空でバンコクへ。LCCではないので機内食は無料（撮影／阿部稔哉）
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週刊朝日2019年3月15日号より
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バンコクのジュライホテルの建物は廃虚として残る（撮影／阿部稔哉）
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この体勢でバンコクからハートヤイへ15時間。きつい（左）、バスに乗りながらスマホで航空券を買える時代になった（撮影／阿部稔哉）
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マレーシアの国境ゲートをくぐる。いつの間にか車優先国境になっていた（撮影／阿部稔哉）
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ペナン島へのフェリーの船内。運賃は32円（撮影／阿部稔哉）
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ペナン島には多くの屋台が並ぶ（撮影／阿部稔哉）
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トバ湖までの乗り合いタクシー。途中で1回パンクした（撮影／阿部稔哉）
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ブキティンギではいまでも馬車が走る。日本軍の防空壕が観光地になっている（撮影／阿部稔哉）
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ジャカルタのマンガライ駅。約1000万人の足を日本の中古電車が支える（撮影／阿部稔哉）
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パダンのミナンカバウ国際空港からLCCでジャカルタに向かう（撮影／阿部稔哉）
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