【韓国・釜山ルポ】変化を続ける港町・釜山を体感！豪華ふぐスープ、没入アートからドローンショーまで

「アルテミュージアム釜山」は影島（ヨンド）にある人気のスポット。日本でも人気のデジタルアートに没入できる

お肌がツヤツヤなシン・ミヨン先生。美肌の源を尋ねると、「この生マッコリよ！」とパワフルに答えてくれた

ふぐスープランチ定食（3万3000ウォン＝約3300円）は、2食からオーダー可。メインのスープ、サラダ、煮物、から揚げ、デザートまでフグ尽くし

「アルテミュージアム釜山」は、2024年7月にオープンしたばかり。「波」の没入感はちょっと怖いくらい

名店ケミチプの「ナッコプセ」は1万5000ウォン（約1500円）こちらもオーダーは2食からだ

ヨットには、防寒具はもちろん、ドリンク、おつまみも「完備」。湾内なので波も穏やかで、約1時間半のクルーズはあっという間だった

釜山も慶州もまだまだ見たりない！後ろ髪をひかれる思いで金浦空港を後にした