アメリカは「戦争が必須と考える国」トランプ大統領は変えられるか エマニュエル・トッドが語る世界の問題
「トランプ大統領は失敗するだろう」 エマニュエル・トッドが示す「経済問題」「ドル覇権」二つの根拠
-
レイケン・ライリー法に署名するためにホワイトハウスに到着したドナルド・トランプ大統領＝2025年1月29日（写真：AP／アフロ）
-
Emmanuel Todd／1951年、フランス生まれ。人口学者、家族人類学者。家族構成や人口動態などのデータで社会を分析し、ソ連崩壊などを予見。主な著書に『西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか』など
-
関連記事記事本文に戻る
ウクライナ戦争終結時に二つのショック エマニュエル・トッド「敵はロシアなのか、それともアメリカなのか」エマニュエル・トッドが語るトランプ就任後の世界 同盟国アメリカが脅威になる日「SFの話ではない」
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
