『源流』にはいくつかの水源から合流がある。母校を再訪した日、『源流』の水源に妻との年月を加えた。学生時代に知り合い、海外へも一緒だった(撮影/狩野喜彦)
人と違うことをやる、の基に好奇心がある。飛鳥の里の訪問も米国でのソフト開発も、好奇心が生んだ。好奇心を実行へ移す、その挑戦こそが自分の信条だ(撮影/狩野喜彦)