宇野昌磨(25)/夏の「ワンピース・オン・アイス」では「喜怒哀楽がある役で、お客さん一人一人にどうやれば表情が伝わるのかを初めて学びました」
鍵山優真(20)/復帰のシーズン。国内外の試合ですでに試合勘を取り戻し、2種類の4回転も好調。「GPシリーズでは4回転フリップも入れられたら」
三浦佳生(18)/フィンランディア杯では3種類の4回転を入れて優勝。「進撃の巨人」のセリフにちなみ「心臓を捧げるつもりで、今季を戦い抜きます」
山本草太(23)/フリーの「エクソジェネシス交響曲第3番」は「競技人生で一度は使いたかった曲。すべての動きが曲にマッチしていて滑りやすい」