難民キャンプの疲れ切った少女が一瞬、微笑んだのはなぜ…写真家・長倉洋海が子どもを撮り始めたきっかけは？
「お金やモノがないと不幸？」スマホも病院もない孤島で写真家・長倉洋海が見つけた“幸せの答え”とは？
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大きな寺は差し入れが多く、朝食のテーブルにはたくさんの料理が並ぶ。食事の間、こっそりネコと遊ぶ少年僧＝2005年、カンボジア（撮影／長倉洋海）
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高く険しいヒンドゥークシ山脈の雪解け水が流れている川を越えて家に向かうシャボナ＝2006年、アフガニスタン（撮影／長倉洋海）
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